シャッターパーティーの導入

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6ステップ、5分ほどで終わります。作業は最初の一度だけで、あとは OBS を開けばそのまま動きます。

始める前に

OBS 28 以降 シャッターパーティーは obs-websocket 経由で OBS を操作します。これは バージョン 28 から OBS に同梱されています。それ以前のバージョンはプラグインが 必要なため、対応していません。
拡張機能を入れてあること 拡張機能ストアで SHUTTERPARTY を探してインストールし、 コンポーネント(動画の上)かパネル(動画の下) として有効にしてください。Twitch の画面では、拡張機能の名前は 翻訳されず SHUTTERPARTY と表示されます。
アフィリエイト / パートナー 不要です。 Bits を売るには必要ですが、無料で押すだけでも ゴールバーはたまります。どのチャンネルでも SHUTTER PARTY は起きます

ダウンロード

シャッターパーティーをダウンロード → HTML ファイルが2つ入った zip です。インストーラも常駐アプリもありません。

配信用のファイルを置いている場所に展開してください。フォルダの構成は そのままにしてください。 setupoverlay は 隣どうしに置く前提で、設定ページはすぐ隣のオーバーレイを探します。片方だけ移動 すると動かなくなります。

なぜリンクではなくダウンロードなのか。 写真を撮るのが、 お使いの PC の OBS だからです。ウェブ上のページは手元で動いているソフトに接続 できないので、ファイルを PC に置く必要があります。裏を返せば、こちらから シーンも画面もパスワードも見えません。

導入手順

  1. 連携コードをコピーする

    Twitch のクリエイターダッシュボード → 拡張機能 → SHUTTERPARTY → 設定を開き、コピーを押して 連携コードを取ります。これはパスワードと同じものなので、 配信に映さないでください。

  2. OBS で WebSocket サーバーを有効にする

    OBS のツール → WebSocket サーバー設定を開き、 WebSocket サーバーを有効にするにチェックを入れて、 接続情報を表示からパスワードをコピーします。

    ここだけは自動化できません。ブラウザのページからは OBS の設定ファイルを 読めないので、パスワードは手でコピーしてください。

  3. setup/index.html を開く

    ダブルクリックで開きます。OBS ではなく、いつものブラウザで開いて ください。さきほどの OBS のパスワードを貼り、接続を押します。

  4. 「OBS に一式を作る」を押す

    ボタン1つで、撮影用シーン・オーバーレイ・ゴールバーを、重ね順まで揃えて 作ります。ブラウザソースを手で足す作業はありません。

  5. 連携コードを貼り、シーンを決める

    このコードで、チャンネルと視聴者が押すボタンがつながります。そのあと ボタンが効くシーンを選んでください。

    ここだけは先に決めておいてください。OBS は画面に出していない シーンも描画します。決めていないと、「すぐ戻ります」を表示している あいだに撮られてしまいます。

    決めるまでは、どのシーンでも撮影できません。 「まだ決めていない」と「どのシーンでもいい」は、外からは区別できないから です。どのシーンでも撮るを選ぶのも決定のひとつです。

  6. 撮影用シーンに中身を入れ、OBS に反映して、試し撮り

    撮影用シーンは空の状態で作られます。ここに入れたものだけが写ります。 ふつうはカメラかアバターです。まず OBS で入れてください。

    そのあと、左の列のいちばん下にある「OBS に反映」を押します。 連携コードと設定は、このボタンを押したときにオーバーレイへ渡されます。 すぐ上に、まだ反映していない変更があるかどうかが表示されます。最後に テスト撮影で確認してください。

配信を始める前に演出を見たいとき。 設定ページの 「30分だけ配信なしで撮れるようにする」を押してください。 30分で自動的に元に戻るので、切り忘れる心配はありません。

次の配信からは、何もしなくて大丈夫です。 OBS を開けば ブラウザソースが自動で接続します。

アップデート

もう一度ダウンロードして、同じ場所で2つのフォルダを入れ替えてください。 そのあと setup/index.html を開き、「OBS に反映」を 1回押します。押すまで、OBS は古いファイルを読み込んだままです。忘れていても、 設定ページに「オーバーレイのファイルが新しくなっています。書き込み直して ください」と表示され続けます。

入れ替えても設定は残ります。 設定はファイルではなく、設定ページを 開いたブラウザに保存されています。

うまくいかないとき

設定ページにログがあります。ボタンは左の列のいちばん下、 「OBS に反映」の隣です。開くと、たいていは理由がそのまま 書かれています。よくある原因は次のとおりです。

OBS につながらない WebSocket サーバーが無効、パスワードが違う、または OBS が起動していません。 手順2を確認してください。
ボタンに「いまは撮れません」と出る 配信していない、シーンを決めていない、または画面に出ているシーンが許可した ものではありません。手順5・6を確認してください。配信せずに試すときは、設定 ページの「30分だけ配信なしで撮れるようにする」を使ってください。
視聴者が押しても OBS に届かない 連携コードが OBS に反映されていません。設定ページで 「OBS に反映」を押してください。テスト撮影は設定ページ自身が 撮るので、反映していなくても成功します。
配信画面に何も出ない オーバーレイのブラウザソースが、ゲームキャプチャより下にあります。OBS で 一番上に移動してください。
写真が止まった映像になる 撮影用シーンがどの配信シーンにも入っていないので、OBS が描画していません。 配信シーンの中に入れてください。

データの扱い

ダウンロードしたファイルが、そのままソースです。 圧縮も難読化もしていない普通の HTML なので、パスワードを入力する前に、 テキストエディタで開いて中身を確認できますプライバシーポリシーの全文を読む